ジャンクな脳と記憶

本を通じて人生の幸福を考えています。

書評

書評「筋肉こそ金なり」

我々の体は、何でも動力としての筋肉が必要である。当たり前だが、歩くのも、物を持つのも、心臓を動かす事でさえ、筋肉が必要である。そんな筋肉が衰えていくと、当然ながら、その「動き」に影響が出てくる。特に30歳を超えると、年々1%づつ、筋肉は減っ…

書評「走れば脳は強くなる」

運動と脳の働きはもう、このブログでも何回もしているが、この本「走れば脳は強くなる」もその大まかな内容は一緒だ。 人は筋肉を動かす事によって血液中の酸素が巡回し、脳と脳を繋ぐシナプスが結合し、論理的な考えや記憶などを強化する。これは今日ではも…

書評「売上最小化 利益最大化の法則」

みなさんの多くは会社員かと思うが、もし経営者なら色々な経営の勉強をしているかと思うが、今回のように「売上最小化」というキーワードはあまり馴染みがないのではないだろうか? 通常会社というのは「売上最上級主義」であり個人の成績も売り上げ目標とい…

書評「一人で生きるが当たり前になる社会」

今回は「一人で生きるのが当たり前の社会」を解説する。さて、世界は(先進国では)ものすごいスピードで未婚率が進んでいる訳だが、我が日本でも当然その現象は顕著で、2040年には人口の半分は未婚になるという。この流れは社会的観念の変化や、システ…

書評「ハック大学式 最強の仕事術」

仕事術。それを求めて今日も人は彷徨う。そう、人生の大半を仕事に費やしている我々は仕事の良し悪しで人生が決まってしまうと思うフシがある。(勿論そんな事は無いのだが)確かに歴として仕事にはうまく行って欲しいと思う事は多いのも事実である。仕事な…

書評「最高の体調を引き出す超肺活」

さて、今回も健康ネタで行きます。今回は「最高の体調を引き出す超肺活」という事で、肺にスポットを当てたいと思ったが、此方の本以外にも言える事だが、結局すべての本(健康本)に言える事だが、共通して「食事」「呼吸」「睡眠」「運動」に鍵が秘められ…

書評「炭水化物は冷まして食べなさい」

さて、「冷や飯を食う」という言葉があるように、冷ご飯はあまり人気が無い。炊き立てのご飯の格別さは日本人であれば理解できる事だろう。 だが、その美味しいご飯が体にはあまり良くなく、人気のない冷ご飯は体に良いと聞いたら、あなたはどう思うだろうか…

書評「人生の勝算」

今回はLIVE動画サービスの「SHOWTIME」の社長である前田裕二さんの著作「人生の勝算」を解説していく。 まず、この本はアツい、おっさんが読んではいけないくらい暑い、若くて体力があり「自分はなんだって出来る」と感じていたあの頃を思い出させてしまう、…

書評「心がラクになる生き方」

「生きる意味」なんて考えた事は一度はあるだろう。それが子供の戯言であっても、中にはふとした瞬間に「俺は何のための生きているのであろうか」なんて思う事があるでしょうか? ズバリ答えは「ありません」。 生きている意味などないのです。それは本書を…

書評「お金に支配されない13の真実」

さて、当然ながらあなたは損はしたくないであろう。そんなの当たり前だろうと思っただろうか?更に付け加えるなら、お金に関してなら尚更そういう風に感じるであろう。 だが、(特にお金に関して)我々はちっとも合理的では無く、むしろ不合理に行動する事が…

書評「シン・ひろゆきの未来予想」

本日は2ちゃんねる創業者の「ひろゆき」こと西村博之氏の著書「シン・ひろゆきの未来予想」を解説していく。 著者はネットの界隈では結構な有名人であり、別名「論破王」と呼ばれている有名人であり、幾つも本を出しているが、私が読んだのはこれが最初です…

書評「10分で自分を浄化する方法」

マインドフルネス。最近よくこのワードを聞く、それは私が疲れているだけなのか、いつも癒しを求めているためなのか分からないが、とりあえず、外資系から「これいいぞ」的に始まった、いわゆる「瞑想」の事なのだが、「瞑想」と書くと何だか堅苦しい感じが…

書評「結局、しつこい人がすべてを手に入れる」

しつこい人。私はしつこい人が苦手だ、しつこい人は自己中心的な人が多く、自分の言い分が一番正しいと思っているフシがある。だから、同じことを何度も言ってくる人を心底敬遠しているのだ。だから、本書「結局、しつこい人がすべてを手に入れる」をタイト…

書評「やりたい事が見つかる 時間編集術」

時間、それは誰もが均等に与えられた唯一の資産であり、資産と言われる全てを生み出す為の経験に当てる事が出来る万能のものである。つまり、時は金なりと言った諺があるように、生まれながらの与えられた時間というものの価値に気付いたものから、何かを成…

書評「プロセスエコノミー」

今回は「プロセスエコノミー」を読んだので感想を述べる。プロセスエコノミーは現代、というか今のコンテンツビジネスを考える際に、「新しい考え方だなあ」と思うのと同時に、「昔からあったよね」とも思えるものですが、発明の再発明とも言える内容とも言…

書評「SINGLE TASK-一点集中術」

さて、この世の中は「マルチタスク」である。手の中にあるスマートフォンと同じように、同時に何か行うという事が、まるで近代的のように持て囃されている。だが、我々の脳はシングルコアであり、マルチコアのように動かすには、高速でそれらを切り替えて、…

書評「睡眠こそ最強の解決方法である」その②

さてその②でありますが、そもそも十分な睡眠をしているのかどうか、前述したように午前中に眠くなる、と言ったような曖昧な図り方でも良いが、数値として図る事が出来たら対策がしやすい。 いまはスマートウオッチがあるので、それをしながら眠るのが良いで…

眠れていますか?書評「睡眠こそ最強の解決策である」

本書は「睡眠」にスポットを当てた本であるが、睡眠不足が色々な問題を引き起こしている事は何となくわかっていても、ついつい夜更かししてしまう。という方多いと思いますが、この本を読めばそんな事は恐ろしくてできなくなります。 睡眠不足の恐ろしい弊害…

書評「一日にひとつだけ、強くなる」

プロゲーマーの梅原大吾さんの著作である本書は、たまたまキンドルのセールになっていたものを購入したものだが、私のプロゲーマーの認識を大きく変えるものであった。 なんでもそうであるが、お金をもらってそれを生業としている事をプロと呼ぶが、娯楽の一…

「GO WILD 野生の体を取り戻せ」

野生、なんと美しい響きであろう。野生は厳しくとも、辛くとも人を引き付けてやまない。何故なら、人間は元々地球の一部であり、(死ねば灰となり、大地となる、やがて浄化され、天に舞い、また地に戻る)元々、野生とは日常であり、世界全てであった。 近代…

「医師が実践する 病気にならない自然暮らし」

皆さんはアレルギーがあるであろうか?現代病と言われるアレルギーも古代から存在したが、(ギリシャ語のアトポスが語源、奇妙なという意味)古代では珍しい病気であったが、現代ではむしろ何らかのアレルギーにかかっていない人の方が珍しいのではないだろ…

「人生の短さについて」

セネカ「人生の短さ」についてを読むと、紀元前の著作とは思えないほど、現代に通じる事が驚かされる。詰まるところ人間というのは、本当は変化などなくちょっとだけ、便利になった世の中に住んでいる。ただそれだけだという事である。 セネカは悪名高い「ロ…

「なぜ僕らは働くのか」

なぜ僕らは働くのか?この問いに答えるのは難しい。なぜなら、その答えは人それぞれで、正しさはある側面では間違いになったりして、捕らえようもない事であるからだ。ただ、どうやら我々は働くことが運命づけられているのか、働かないと落ち着かない、働き…

「AIvs教科書が読めない子供たち」

AI。最近よく聞くこのワード、事ある事にAI、AI。このエーアイは何か凄いやつという認識でお茶の間にやって来た、いわば前評判の高い転校生のようなものだ。 「今度くる転校生、凄いらしいよ。頭脳明晰、運動神経抜群、まさに才色兼備、それに性格もすごく良…

「礼儀正しさこそ、最強の生存戦略である」

/p> 「礼儀」とは今となっては「古風」であったり、「実力」とは全く関係ないように語られる昨今であるが、「礼儀」とはとても大事なもので、礼儀を欠いた態度がどれ程、世の中を停滞させているか、この本を紐解けば分かるであろう。 いきなりだが、私も昔は…

「小さな事にくよくよするな」その②

さて、昨日に続いて「小さな事にくよくよするな」の一節を引用しながら、どうすれば我々の心が否定的にならず、心安らかになれるかを考えてみよう。 この本に書かれている事は、一歩間違うと「何言ってやがる」的な綺麗言のように感じる部分があるが、これく…

小さい事にくよくよするな

すべては心が次第。どんな事でも、自分がどう理解したかですべてが決まると言っても過言ではない、人によって起きた事柄の重要性が変化するように、だれもが出来事の一側面を見ているに過ぎないし、それは捉え方によってずいぶんと変わる。 本書のように「小…

「書を捨てよ町にでよう」

寺山修二の名著「書を捨てよ町に出よう」を読んだのはもう20年以上前の話だが、内容はすっかり忘れてしまったが、要するに「楽しさや学び」などは結局思考だけでは意味が無く、あれこれ考えるより行動しようと言う事をエッセイとして書いていたような気が…

「マインドセット」

皆さんは何かに向けて歩いていますか?以前は何かに向かって努力していたが、少し難解な事柄にぶつかり、そのまま挫折して、自己嫌悪に陥ったり、ひどく自己肯定感を毀損したような事はあるだろうか? キャロル・s・ドゥエック著「マインドセット」は再びあ…

「頑張らない戦略」

今回は「頑張らない戦略」を元に語る。この本のコンセプトは効率よく行う事で「頑張る」という無駄な努力をなくしていく、という事だ。 昔、試験勉強で頑張って何時間も勉強したのに、全く良い点がとれず、逆に遊んでいるように見える奴のほうが良い点を取っ…