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時事ネタ。新潟県元知事はなぜあんなにもかっこ悪いのか。

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女性問題という闇夜を溺れた人は多いが、大体2つに分類されると思う。

  • モテまくって、結果恨みを買って暴露される場合。
  • まったくモテなくて、無理強いをしいて訴えられる場合。

今回の場合、後者であることは明白だが、驚くべき事が幾つかあって、その理由は新潟県知事の経歴にある。

 

wikipediaによると

米山隆一氏は、政治家であり、弁護士、そして医師でもあると言うではないか。学歴を見ても東京理科大学に現役合格しており、経歴としてはまさに神童の名を惜しいままにした筈だ。

当然エリートなので収入に関しても非の打ち所が無い筈なのだが、今回の事件はあまりにその経歴からかけ離れていると感じた人が多いと思う。

 

 


成人男性の未婚率と今回の事件


 

先進国では未婚率が上昇しているとの事だが、これは生活の多様化によるものであり、どこの国も抱えている問題では無いだろうか?

内閣府のデータによると、

 

2015(平成27)年は、例えば、30~34 歳では、男性はおよそ2人に1人(47.1%)、女性はおよそ3人に 1 人(34.6%)が未婚であり、35~39 歳では、男性はおよそ3人に1人(35.0%)、女性はおよそ4 人に1 人(23.9%)が未婚となっている。長期的にみると上昇傾向が続いているが、男性の30~34歳、35~39歳、女性の30~34歳においては、前回調査(2010年国勢調査)からおおむね横ばいとなっている。

未婚化の進行 - 少子化対策 - 内閣府

 

生涯未婚率も男性が23%、女性が14%となって数字だけ見れば結婚できない男性は2割を超えた事となる。データーは2015年のものであり、今はもう少し上がっているかも知れない。

良く言われるのが、日本人の収入が減っているため結婚が難しいという論理があるのだが、まあそれも一理あると思う。

だが、依然としてかなり経済的に困窮した若者が結婚しているケースも多く、また殆どの家庭が経済的に苦しいと鑑みると、意外に経済的なものは関係ないのかも知れない。

 


経歴が良いが・・


 

コンプレックスがある人は、それを相手に求める事があるかも知れないが、付き合うという事ではなく、結婚となると実は経済的な観点より、やはり性格の一致が主たるものになると思う。

中でも価値観というのは、中々具体的に言い表す事が不可能だが、未だ宇宙人と結婚した人が居ないのは、中々価値観が合わないから(かも知れない)という事であり、今回の米山氏は、Twitterなどのコメントを思うに、かなりのプライドの高さが伺える。

そして、なまじ博識なため、相手に合わせる気がないと「相手の話がバカバカしくて」言葉の通り、馬鹿に仕掛けないと思う。

また、わざと難しい言い回しで、自分の頭の良さをアピールしたり、相手の言い回しの間違いを細かく指摘するなどしたら、相手がどんな金持ちでも辟易するだろう。

あくまで私の個人的な考えだが、米山氏にもそういった側面があったのでは無いだろうか?

つまり、なぜ経歴も良い、経済的にも社会的にも優れているとされる米山氏が、未だ未婚で、かつ女性を求めても相手にされず、最後は援交アプリで金を渡してまでしないと女性と付き合う?事ができなかったという事の説明がつかないと思う。

 

逆を言えば、何もなくても、相手を気遣う事が出来れば、そんな事をしなくても結婚できるのでは無いでしょうか?