ジャンクな脳と記憶

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作家は電子の夢を見るか?kindle paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト)

 

 

アマゾンのセールでキンドル・ペーパーホワイトを購入した。(以下キンドル)60%OFFの大盤振る舞いで、その金額7980円。もうすでにキンドルFire HDXを持っていたので、まあ言わば衝動買いなのだが、これが結構気に入っている。

 

いわゆる電子書籍端末なのだが、よく言われるディスプレィが目に優しいとかはもちろんすごく良いのだが、一番のお気に入りは「それしか出来ない」という事が一番のお気に入りだ。

読書をする人だと、ぶっ続けで一冊読破してしまうことなどよくあると思うが、それが今までのキンドル・ファイアだと、いろいろできる為に、逆に集中が出来ない事が起こった。

より具体的に言うと、一段落ついた時にWebを見てしまったり、そのまま動画を閲覧してしまうという事が起きていた。中でも、読書中に分からない事がでて、ウエブで調べているうちに、どんどん深く探していっていつの間にか、本質からかけ離れてしまうという事が多く起きてしまったのだ。

 

ところが、このキンドルはモノクロであり、インターネットは繋がるけどキンドル本を購入するためだけのオマケ程度のもの、インターネットサーフィンをしたくても出来ない、したがって横道にそれることがないのだ。先ほどの調べたい事は簡単な辞書がついているので、それで検索すればOKだし、メールとかの通知もないので、どっぷりと本の世界に浸れるすぐれものなのだ。

と、言うわけで手に入れてからはすっかり気に入ってしまって、持ち歩いているのだが、この端末非常に軽くて片手で持っていても疲れない。これは重要で、大きいタブレットだと、長時間持っていると腕が疲れて来て集中できなくなるので、重量が軽いというのもポイントです。

 

物が成長期を超えると、普遍的な機能とは別で余計な機能がいろいろついてきてしまう。だけれども操るのがあくまでアナログの人間だから、出来ることは限られているので、できるだけシンプルのほうが結果使いやすいと思うのですね。

このキンドルという商品は、機能を絞ることによって値段をお手頃にして、本来の本を読むという事だけに特化したという事で、好事家にとって気に入るアイテムになると思う。

 

最初、電子インクのリロードや反応の鈍さに「え?」とい感じでしたが、少し使うと全く気にならないので不思議です。

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ディスプレーの文字は、まるで印刷のようで好感がもてる。