ジャンクな脳と記憶

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時間が貯金出来たらどうなるだろう

 

 

 

この世で一番貴重なものと言えば、なんであろう?人によっては金であったり、はたまた愛なのかもしれない、海の向こうでは信仰と応える人もいるだろう。

だが、ホントは時間かもしれない。

どんな金持ちでもさすがに時は買えない。時は等価に流れているわけではないのが理論上だが、実際はほぼ皆流れている時間は同じはずだ。*1

ドラえもんの道具で「時間貯金箱」というのがある。*2

 もし、時間を貯める事ができたら、新たなる価値観として時間が世の中を圧巻するのであろう。

一日がもっとあったらいいな、と思うことは誰にでもあるし、くだらない時間を貯めることができて、有意義な時間に費やせれるならどんなに良いだろうか。

映画「タイム」は時間を売買している世界で、時間の呪縛から逃れようとする物語だが、この映画で語られているのは、時間=寿命という観念であり、これだと時間の本当の価値ではないと思う。

時間が貯めれても、その時間を使うとき矛盾が生じてしまう(誰かが時間を貯めている時に、第三者が貯めた時間を行使したら?)のでその時間を使う権利なるものが、できるのかもしれない。

よくよく考えてみたら、毎日時間に追われるという生活から開放されればそれで済むのなら、ドラえもんが未来から来るのを待つより、何らかで経済的自立をして、会社を辞めればすむのかな。

 

 

*1:相対性理論では場面によって流れる時間は違う

*2:てんとう虫コミックス第16巻参照