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2019年に起きた災害は合計で15災害、それはそれぞれ10億ドル以上の被害をもたらした。

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英誌BsunessDay 12月27日の記事より一部抜粋

 

   

 

イギリスの慈善団体「クリスチャン・エイド」の発表によると、今年(2019年)に起きた災害は少なくとも15あり、うち7つは100億ドルもの損失を齎したという。

 

クリスチャン・エイドによると、今年は観測史上2番目に暑い年とされ、各地で起きた自然災害は気候変動と繋がっていると述べた。

気象変動に後押しされた極端な天気は、地球の各地で災害を起こし、南アフリカから北米、オーストラリア、アジアからヨーロッパにかけ、洪水、暴風雨、火災などを引き起こし、混乱と破壊を齎すこととなった。

クリスチャン・エイドは公式の数字、NGOおよび援助機関による推定、科学的研究およびメディアのレポートから報告書を作成し、災害が何百万人もの人々を故郷から追い出し、広範囲にわたる死を引き起こしたと述べた。

 

その中の15の災害のうち、7つは100億以上の損害を与えました。北インド襲った洪水、中国の台風、米国のハリケーンドリアン、日本の台風、カルフォルニアの山火事、もっとも大きかった災害は250億ドルと見積もられています。

 

だだし、これらの数字は過小評価の可能性があり、それはしばしば保険損害のみを示しており、生産性の低下や無保険損失などの他の金融費用を常に考慮しているわけではないとも述べています。

 

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クリスチャン・エイドは圧倒的な死者がインドと南アフリカで発生し、対照的に金融コストは豊かな国である、日本と米国で起きたとも言っています。

 

これらには、モザンビークのサイクロン、ヨーロッパの大部分で起きた記録破りの熱波、カルフォルニアとオーストラリア東部の山火事、ベニスの洪水が含まれます。

 

気候変動によって齎される脅威は2019年に非常に深刻になり、地球上でもっとも急速に発展している経済圏の一つであるインドネシアは、沈没していいないところに首都を移転する事を決めました。

 

温暖ガスの排出を削減するために緊急の処置が必要であり、それが取られない限り、地球の気温は今後20年間で少なくとも0.5度上昇し、今世紀の終わりにはさらに2度から2度上昇します、とクリスチャンエイドは述べています。

 

世界の天気はこれまで以上に極端になりつづけ、世界中の人々が代償を払い続けるでしょう。今後の課題は、深く急速な排出削減を通じて影響を最小限に抑える事が必要でしょう。