ジャンクな脳と記憶

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文句と意見は違う。

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あなたは会社とかで、自分の意見と相違があるものについてどういう行動をとるのであろうか?

サラリーマンであるのなら、そんな事は日常茶飯事であり、一々憂いでいたら仕事にならないと思うだろうし、上司に意見できる雰囲気でない職場もあるであろう。

だが、言われた事をやるだけであったら、あなたという存在は一体なんのためにそこに存在しているのかわからなくなりはしないだろうか?

自分の意見など言っても、それは通るはずもない。もっともな意見だ、だがそれを言うことであなたが、どういう人なのか、どういう考えなのか知らしめる事ができる。

実は一見意味が無いように思えるこの行動には、重要な意味があるのだ。

何故なら、本気で考えているなら必ず自分の意見があるであろうし、それを実行したいと思っている筈だ。それを表明する事によって、あなたの本気度はとつてもない臨場感を生む。

この臨場感というやつは、人を惹きつける力があり、それを信じているものは、周りの者もまたその気にさせていく事が出来るのだ。

つまり、上辺だけの言葉は誰の心を動かす事が出来ないけど、本気の言葉はひょっとしてその心を打つ事があるからだ。

おべっかやゴマすりなどに代表される、協調は耳障りがいいように錯覚するが、それは自分自身の自尊心を低くし、建設的な事をなに一つ創りだす事はない。

 

だから、自分の頭で考えた事があるのなら、それを隠していてはいけない。自分の得意な事があるのなら、それを披露して社会に還元しなければならない。それが働くという意味だからだ。

 

あなたが、なにか思い当たる事があるのなら、それを意見してみよう。無論中傷や愚痴ではなく、あなたの言葉であなたの考えを、あなたと言う人を表現してみよう。

 

するとその結果の善し悪しではなく、何か前進している事に気づくだろう。