ジャンクな脳と記憶

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ザ・シューター

 

お正月という事で、イカれた連続殺人犯が跋扈するような動画は忌避されるものなので、スカッと爽快なアクション映画が良く似合うのでは、という事で「ザ・シューター」を今回は紹介する。

 

内容はお約束で、退役軍人の凄腕狙撃手が国家の陰謀に巻き込まれて・・・。みたいなのは、まあ予定調和なわけで、主人公は必ず陰謀に巻き込まれていくものなのですね。

 

 

アマゾンの商品紹介から引用すると

元海兵隊員の凄腕スナイパーが国家的陰謀に立ち向かっていく姿を描く。一線を退いた元海兵隊員のスナイパー、スワガーは山中で静かな生活を送っていた。そんな彼にある日、大統領暗殺計画を阻止してほしいとの依頼が舞い込む。早速、彼は犯行現場を特定するが…。スティーヴン・ハンター原作×マーク・ウォールバーグ主演×アントワーン・フークア監督の強力コラボで贈る、超一級サスペンス・アクション!

 

まあ、始まってすぐ相棒が死ぬな・・・・的な描写が続き、お約束でその死は後の主人公の人格構成に大いに関係していて・・・。

 

とにかく、怪しい奴は怪しくて、良い奴はとことん良い、そして主人公のスワガーが強すぎる、マジで不死身なのだ。こんな超人相手にしたらマジで勝てない。

 

劇中に出てくる射撃のウンチクはとてもおもしろく、銃マニアじゃなくても面白く感じるのではないだろうか?

 

で、いろいろ突っ込みたくなるものはいくつかあって、

原作を読んでないとおそらく細部まで分からない事も(エチオピアの司教は何故?)とか、ヒロインがすぐ銃をぶっ放して危ない奴だし、FBI捜査官があんなに簡単に信用するわけない、など・・そして結局アメリカ的な解決方法を選ぶところが「ああそうですか」と最後は少し興ざめするが、まあこのあたりは娯楽作品と言うことで一々目くじら立てる事でもないだろう。

 

で、この手の「第三世界で悪行を重ねる悪党を傷を背負った主人公が斃す」フォーマットの作品のなかではかなり面白いと思うよ!

 

 

その場で、FPSなどのゲームがしたくなること必須