ジャンクな脳と記憶

レトロなゲームや読書の話題、ゆるりと。

ゲーム

まるで広告のような大袈裟さ、バンゲリングベイ。

はるか昔(20年強)ハドソン(現コナミ)から衝撃のキャッチコピーのファミコンソフトが発売されるという。 その名は「バンゲリングベイ」 名前もさることならが、そのキャッチコピーがすごかった。 100画面の雄大さ。 16方向のスクロール マイクにハ…

PS3は死んだのか?

今年のクリスマスプレゼントはPS4が一番人気ということらしい、今や子供に人気なのはWiiUや3DSではなく、少し大人びたハードPS4という事らしい。 ゲームのグラフィックが急激な進化を遂げた今の時代、画面は映画のようになり、そもそも操作すら必要なのか疑…

北海道は観光地。オホーツクに消ゆ。

私事で恐縮だが去年北海道に旅行に行った。北海道の感想は「飯が旨い」の一言に限る。空港でも、店でも試食は多いし、海産物も納得の旨さである。 結局札幌近郊しか行かなかったが、始終お腹いっぱい状態でさらに酔っ払っている状態であった。 観光という観…

穴を掘れ!埋めろ!ロードランナー

今回は「ロードランナー」を書く。かなり古いソフトだが、元々はパソコンゲームであった本作は、1984年にファミコンに移植された。 パソコンゲームが元祖で、後にファミコンに移植されるというパターンは、結構あって、そこには結構ドラマがあったのよう…

実験しよう!そうしよう女神転生

さて、最近バナー広告等で「女神転生ファイナル」なる言葉が踊っている昨今だが、懐古ゲーマーとしては、「まだやっていたのか」という感想が多いと思う。 で、今回はその「女神転生ファイナル」の最初のファミコン版「女神転生」を語ることにする。 「メガ…

子どもたちはいつも冒険に。Mother2~ギーグの逆襲。

近所の原っぱや、廃屋のある不気味な池。そんなのが大冒険の始まりであった。的な書出しの少年系の漫画や小説はよくある事であるが、少年には少年だけ見える風景がある事をその当時少年だった人は思い出してほしい。 そのキラキラした躍動感あふれる風景こそ…

最近の忍者は忍んでいない。忍者龍剣伝。

忍者という言葉に魅せられた人は多い(特にガイジン)だが、どうして忍者の格好をしている人が(特にガイジン)あんなにもかっこ悪いのだろうか? 忍者とはいわゆる暗殺者であり、イスラム圏ならアサシンと呼ばれるものと同義語であり、決して表舞台にでる事…

男には戦わなければならぬ時がある。戦いの挽歌

鋼の縦と、鋼鉄を叩き上げて作り上げた片手剣を持ち、悪の軍団相手にたった一人で立ち向かう男がいる。 それが「戦いの挽歌」である。 核戦争後の荒廃した世界を統率している剣王を、あらゆる剣技をマスターした主人公が立ち向かう様を描いたファミコンソフ…

悪い奴はいかにも悪い名前なのか?スーパースターフォース

ちょいと昔の子供向けのTV番組だと、敵対する勢力が「悪の軍団」的な名前で、しかも軍団自ら「悪」を自称している場合が多く、なんでだろうと思っていた。(単純に子供達に分かりやすいネーミングにしているだけであると思われるが) 自分たちを「悪」とネー…

人生はいつも乖離している。マイ・ライフ マイ・ラブ。

人生はフェアじゃない、その事に慣れるんだ。と言ったのはマイクロソフト創業者「ビル・ゲイツ」だが、まさにその通り人生とはいつだって不公平であり、正しかった事など稀である事は今まで生きて来た皆さんなら、当然の理である事はご存知であるだろう。 そ…

メディアミックスの呪い。魍魎戦記摩陀羅。

今回はコナミから発売されていたファミコンソフト「魍魎戦記摩陀羅」について書く。実はこのコナミというソフト会社は、当時はRPGは全くダメとされていたソフト会社であった。だが、満を持して発売されたのが「この摩陀羅」だったわけだ。 やたら漢字が多い…

スターウォーズよりスターラスター。

スターウォーズの最新映画が公開されて、おそらく本国ではスターウォーズフィーバーが訪れているのであろう。 私個人としては、有名ドコロのキャラクターは知っているが、どうも更におっさん世代の映画のイメージがあり、あまり知らない。 エピソードがバラ…

ゲームは正しいか?

まず前提として、私はゲーマーでした。だが、もう随分ゲームをしていない。当然PS4も持っていなければ、スプラトゥーンは知っているが、プレイしたこともないしこれからもしないだろう。 もう10年ほど前になってしまうが、コナミのウイニングイレブン(PS2…

どうしたコナミ。小島監督退社について考える。

おっさんゲーマーに好きなゲームメーカーを聞くと大体「コナミ」か「ナムコ」あるいは「任天堂」とか出て来るであろう。」ここで「トンキンハウス」とか「ケムコ」とかいう強者もいるかも知れないが、それはそれマイノリティな存在であろう。 ファミコン時代…

PS4に思いを馳せる。

PS3とPS4はそのコンセプトに大きな乖離があったように思える。 PS4が成功したのはゲーム機として売り出した結果なのではないだろうか。

神は最弱、アクトレイザー

荘厳なオーケストラが流れるタイトル。 地味な画面に派手な音楽で難易度も高かった。 イスラム教徒は言う「アッラーは偉大なり」 キリスト教も同じ神で、その強大な力は「旧約聖書」を紐解けば(嫌になるほど)思い知るであろう。 て、なわけでいつの時代も…

迷宮にはマニアが住んでいる。キングスフィールド2

画面はあまりテクスチャーも貼られていないようなグラフィックだが、孤独感が半端ない作品です。パーティ制もなく、主人公はひたすら一人で戦う。 ギリシャのクレタ島には、有名すぎる伝説がある。ミノタウロスの迷宮だ、実際にその遺跡が発掘されたわけでは…

おっさんとタンクトップ、ストリートファイター2

ゲームセンターでヒットした対戦格闘ゲーム。今でも続く人気シリーズで、ゲームをクリアより、対戦をメインに持ってきた革命的な作品。 ストリートファイター2、略してスト2はカプコンから発売された格闘ゲームであり、その後に続く格闘ゲームブームの火付け…

三色盛りなおいしさ、クロノトリガー

スーパーファミコンでの優良タイトル。堀井雄二の魅力が詰まったシナリオでドラクエよりもこちらを押す人も多い。続編も作られたが、まったくの別物である。 先日、北海道に旅行した。まだ初夏の北海道はまだ肌寒くて、夜はもっと冷えた。北海道のイメージは…

邪なのか聖なのか?邪聖剣ネクロマンサー

夜一人ではやらないでください。という印象的なキャッチコピーであったが、ホラーRPGというジャンルをゲームバランスの悪さのため、確立出来なかった作品である。 悪であり善。闇であり光、表裏一体のものは以外に多い。そもそも、悪とか善とかはその性質の…

農場に起こる惨劇、牧場物語。

牧場を経営するシュミレーションゲーム。農作物を作ったり、家畜を飼うことで農場を大きくしていくらしい。 先日、こんな話を耳にした。 「牧場物語って凄い面白いよ」 牧場物語、とは何なのだろうか。少し考えてみた。 牧場という位だから、牧場が舞台なの…

いつも訪れないラストハルマゲドン

もとはパソコンゲームであった。あらゆる機種に移植されたが、難易度もパソコンゲーム同様高かった。 ラストハルマゲドンとはどういう事だ?元々ハルマゲドンは終末の意味であろうが、それがまたラストとは、まるで、いつまで経っても閉店しない、*1紳士服の…

スマホ=人を繋ぐ道具か、ゴルゴ13神々の黄昏

ライフルを構えるゴルゴ13。人を多数殺めるとこのような厳つい貌になるのであろうか。 先日、友人のスマホが壊れたらしい、彼に連絡を取ろうとしても、謎の女のガイダンスが流れるだけで、いっこうに繋がらない。 さて、この携帯電話というやつは、今の世代…

リーゼントと熱血硬派くにおくん

和のステータスが味を出している。不良が文化まで発展した例だ。 硬派という言葉があるが、これが使用されるときは、あまりない。 冗談でおっさんが、 「いやー、俺って意外に硬派だからさー」 なんて、飲み屋で聞かれても居ないのに、若い女の子に言ってし…

透けてるのは女子大生だけでいい。沙羅曼陀。

意外にアーケード版によく似たタイトル。多少のアレンジこそあれど、移植率は高い。 スケルトンカードリッジ。 それは、単純に中身が透けている(透明のカードリッジ)訳ではなく、それ自体がデザインであり、文化であると言うのは言い過ぎか。 ともかく、コ…

人に頭を下げたくない、信長の野望。

タイトル。ファミコンとは思えない、Y/Nの入力指定とか、パソコンライクな仕様であった。 人に頭を下げる事を仕事にしている人は多いと思う。もはや習慣となっている人には、あまり感じないかも知れないが、人のよってはそのことには抵抗を感じている人も多…

中華料理屋の謎の有線放送とスーパーチャイニーズ

チャイニーズたちが大暴れ、2P協力プレイがおもしろい。ステージも豊富でなかなかやりがいがある。 我々の脳と言う奴は、大変優秀であり、一つの物から連想される事を勝手に引き出して、それを組み立ててしまう。言わば、全てのものを順に処理しなくても、…

全て喰らい尽くせ!パックランド。

タイトルはがんばって居るが、アーケード版との落差が激しい、内容も似ているけど全く別の物と考えても良いレベル 毎年、期末になると彼方此方で道路工事が始まる。 此処は前工事したばかりのような気がするが、、、と思ってもお構いなし、当然予算を余らせ…

ゲームは1日1時間!スターフォース。

連射ブームを巻き起こした秀作。数々の謎や、仕掛けが少年の心をドストライクで責め立てた。 「ゲームは1日1時間」そう、宣ったのはかの、高橋利幸こと高橋名人である。実はこれ、当時のファミコン少年には頗る評判が悪かった。 「ケッ、1時間で何がわか…

どうせパクるならこれくらいやりやがれ!月風魔伝!

タイトルも似ている。ファミコンの味気ないタイトルが多いことを思えば、これはこれでアリと思う。 ゲームセンターで一際賑わせていたゲームの一つにナムコ「源平討魔伝」というのがある。源平討魔伝はその美しグラフィックで、瞬く間にヒットし、日本が舞台…